60代になって白髪が増えてきた時、俺も同じことを思った。
でも今は違う考えを持っている。
白髪は隠すものじゃない。うまく活かせば、最大の武器になる。
「60代男性と白髪の現実」
60代になると、ほぼ全員が白髪と向き合うことになる。
個人差はあるが、日本人男性の場合、50代後半から急速に白髪が増え始める。60代では頭全体の半分以上が白髪になる人も珍しくない。これは避けられない加齢現象だ。
俺も最初は白髪を見るたびにため息をついていた。「また増えた」「老けたな」と。でもある時気づいた。白髪の多いイケオジは山ほどいる。問題は白髪じゃなく、手入れをしていないことだったと。
「染める vs 活かす メリット・デメリット」
白髪への対処法は大きく2つだ。染めるか、活かすか。どちらが正解かは人によって違う。まず両方のメリット・デメリットを正直に見ていこう。
・若々しい印象を保てる
・ビジネスシーンで有利な場合がある
・白髪が少ない段階では自然に見える
【染める】デメリット
・3〜4週間ごとにメンテナンスが必要
・頭皮へのダメージが蓄積する
・コストがかかる(年間3〜5万円以上)
・根元が伸びた時の見た目が残念
・メンテナンスの手間が少ない
・頭皮へのダメージがない
・うまくいけば「渋いイケオジ」になれる
・コストが低い
【活かす】デメリット
・手入れを怠ると一気に老けて見える
・ヘアスタイルの工夫が必要
・慣れるまで鏡を見るのが嫌になる場合がある
60代になってから白髪を染め続けるのは、正直しんどい。俺の周りでも「もう染めるのやめた」という同世代が増えている。コストと手間を考えると、活かす方向に切り替える価値は十分ある。
「俺が『活かす』を選んだ理由」
正直に言う。最初は染めていた。
美容室で月1回、白髪染めをしていた時期が3年ほどあった。確かに若く見えた。でも毎月の手間とコスト、そして頭皮のピリピリした感覚が積み重なって、ある日ふと思った。「これ、いつまで続けるんだろう」と。
白髪染めを続けると、頭皮へのダメージが蓄積して薄毛が進むという話を聞いた。実際、染め続けていた時期の方が抜け毛が多かった気がする。頭皮を労わることを考えたら、染めるのをやめる方が自分には合っていると判断した。
決め手はもう一つあった。街で見かけた60代くらいの男性。白髪混じりで、薄毛も隠していない。でも清潔感があって、姿勢がよくて、服がきまっていた。めちゃくちゃかっこよかった。「隠さなくてもああなれるんだ」と思った瞬間だった。
薄毛も白髪も、隠そうとすればするほどかえって目立つ。それより清潔感と身だしなみを磨く方が、よほど効果的だと今は思っている。
「白髪を魅力に変える3つのケア方法」
白髪を活かすと決めたなら、手入れが全てだ。何もしなければただの「老けた白髪頭」になる。でも3つのことを意識するだけで、白髪は武器に変わる。
ケア①:ヘアワックスで整える
白髪はパサつきやすい。そのまま放置するとボサボサに見える。少量のワックスを手のひらに伸ばして全体になじませるだけで、白髪が自然にまとまって清潔感が出る。
俺が使っているのはプラウドメンのフレグランスワックスだ。べたつかず、香りが上品で、白髪が自然に落ち着く。
👆 俺が実際に使っているヘアワックス|プラウドメン
ケア②:頭皮ケアをする
薄毛・白髪が気になるなら、頭皮ケアは必須だ。シャンプー後に頭皮用の美容液やローションをなじませる習慣をつける。頭皮が健康になると、残っている黒髪のツヤが増して白髪との対比が美しくなる。
週1回、シャンプー前にオイルで頭皮マッサージをするだけでも血行が改善される。5分でできる。
ケア③:短く整える
これが俺の選択だった。
悩んだ末に出した答えがこれだ。白髪を染めない、隠さない。その代わり、短く清潔に整える。薄毛も白髪も、短くすることで逆に目立たなくなる。
今は月1回、美容室でショートにしてもらっている。サイドと襟足を短めに整えて、トップは少し残す。それだけで顔まわりがすっきりして、10歳は若く見えると言われるようになった。
バリカンを買って自分でメンテナンスする方法もある。サイドと襟足だけ自分で整えれば、美容室に行く頻度を減らせる。
「おすすめアイテム」
白髪ケアに使っているアイテムを正直に紹介する。どれも実際に使い続けているものだけだ。
【バリカン】HATTEKER
自宅でのヘアケアに欠かせない一台だ。アタッチメントが豊富で、長さの調整が細かくできる。刃の切れ味がよく、白髪もきれいに刈れる。充電式なのでコードが邪魔にならない。
【ヘアワックス】プラウドメン フレグランスワックス
整えた短髪に少量なじませるだけで、白髪がまとまって清潔感が出る。香りが上品で、べたつかない。これ一本で朝のヘアセットが完結する。
👆 俺が実際に使っているヘアワックス|プラウドメン

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